Early bird registration is open and closes May 2025. Register now

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FAQs (Japanese Translation)

Key dates

General Information

A: APLAR 2025のプログラムはこちらからご確認いただけます:APLAR 2025 プログラム.

A: APLAR 2025の登録受付は、2025年2月に開始されます。 登録料金や含まれる内容に関する詳細は、こちらでご覧いただけます。

A: 抄録の投稿期限は2025年3月28日です。投稿規定や投稿方法の詳細については、当ウェブサイトの抄録募集 ページをご覧ください。
A: 現地のホテルと提携し、会議参加者向けの割引料金を手配しました。宿泊料金や予約方法の詳細については、当ウェブサイトの宿泊情報ページをご覧ください。
A: APLARの渡航助成金は、AYR会員にのみ提供されます。渡航助成金の申請方法や要件の詳細については、会議渡航助成金ページをご覧いただくか、APLAR事務局
secretariat@aplar.org)までお問い合わせください。
A: 会議場に行くにはいくつかの方法があります。最適なアクセス方法については、アクセス方法ページをご覧ください。
A: 会議のドレスコードは、ビジネスまたはビジネスカジュアルです。推奨されるドレスコードについては、各ソーシャルイベントの案内をご参照ください。
A: 私ども会議主催者は、AYRメンバーシップに関するいかなるお問い合わせにも対応いたしかねますのでご了承ください。詳細については、APLAR事務局(secretariat@aplar.org) までお問い合わせください。

Abstract Submissions

A: 抄録の投稿はすべて、オンラインで行っていただく必要があります。抄録を投稿するには、上部の「抄録投稿」タブをクリックしてください。投稿する前に、抄録投稿規定 を必ずお読みください。この規定には重要な情報が記載されています。メールでの投稿は受け付けておりません。
A: 口頭発表およびポスター発表があります。
A: はい、以下の条件を満たす場合に限り、アンコール発表を受け付けています。
  • APLAR 2024(2024年8月21日〜25日)以降に発表された研究であること
  • 未出版の研究であること
  • 当該研究が発表されたイベントの名称および日付を必ず明記すること
初回発表時に使用した抄録の投稿が強く推奨されていることにご留意ください。
A: アンコール発表とは、すでに別の場で発表したことのある研究内容を再度発表するものです。例えば、別のリウマチ関連のイベントでその研究を発表したことがある場合に、アンコール発表となります。

A: いいえ、投稿にQRコードを使用することは許可されていません。ただし、発表時に使用することは可能です。

A: はい、該当する場合は記載可能です。そういった記述は抄録の最後に記載するものとし、文字数には含まれません。

A: お申込み受付は、2025年2月より開始予定です。最新情報は、学術集会の公式ウェブサイトを定期的にご確認ください。

A: 投稿の採否は、2025年6月にメールにて著者に通知されます。

A: はい、発表者も、本会議への登録および参加費の支払いが必要です。本会議に登録していない発表者の抄録は、プログラムおよび「International Journal of Rheumatic Disease(IJRD)」には掲載されません。

A: 採用された場合、特別なコードが記載された通知メールが送付されます。このコードを使用することで、早期割引料金で登録できます。

A: 抄録が採用され、発表者が本会議への参加登録と支払いを完了している場合にのみ、「International Journal of Rheumatic Diseases(IJRD)」に掲載されます。
A: 以下の重要日程をご確認ください。
  • 提出締切日:2025年4月18日
  • 著者への通知:2025年6月

Further questions

If you have any questions regarding abstract submissions, the program or the congress as a whole, please contact the APLAR Program Manager.

Registration

A: 参加登録のキャンセルはすべて、書面にてMCI Australia(info@aplarcongress.com)に送付される必要があります。2025年5月2日(金)までに受け付けたキャンセルについては、事務手数料(25%)を差し引いた全額が返金されます。返金の処理は、会議終了後に行われます。この日以降の返金はいたしかねます。
利用規約の全文はこちらからご覧いただけます。

A: APLARのMNO(Member National Organisations:各国の加盟団体)会員と非会員では、料金が異なりますのでご注意ください。

MNO会員の方は、登録フォームにて以下のいずれかの区分を選択していただきます:代表者、関連医療従事者/看護師、AYR会員、または学生・研修医。

ご自身に該当する区分を選択してください。研修医とみなされるには、研修プログラムの下で指導を受けているか、研修医として勤務している必要があります。「学生・研修医」料金を選択された場合は、学生証または研修プログラムへの所属を証明する書類の提出をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。

すべての非MNO会員の方は、非MNO会員区分でご登録ください。

A: JCR会員の方は、MNOのドロップダウンリストから「日本リウマチ学会(JCR)」を選択してください。その後、登録区分として「JCR開催国参加者料金」を選択してください。この区分にはこれ以上の割引は適用されませんので、ご了承ください。
A: 主な参照元として世界銀行の分類リストを使用しております。このリストに記載されている国が発展途上国とみなされます。誤った区分でご登録された場合は、info@aplarcongress.comまでご連絡ください。
A: ご登録区分の下に、割引コードを入力する欄がございます。割引コードは、すでに登録済みの方やお支払い済みの登録には適用できませんので、あらかじめご了承ください。登録時に割引が適用されていない場合、返金はいたしかねます。

Visa & Travel Information

A: 一部の国・地域の方は、90日以内の滞在かつ報酬を伴う活動を行わない場合には、ビザを取得する必要はありません。日本と査証免除措置を締結している国・地域の一覧をご参照ください。

A: ビザの発給には手数料のお支払いが必要です。手数料は、シングルビザが約3,000円、ダブルまたはマルチプルビザが約6,000円、トランジットビザが約700円です。手数料は、大使館・総領事館の所在する国(地域)の通貨で徴収されます。

訪問の目的や国籍によっては、手数料が免除される場合や金額が異なる場合があります。

ビザが発給されない場合、手数料は発生しません。日本大使館・総領事館が認定する代理機関を通じてビザ申請を行う場合は、ビザ発給手数料に加えて、別途取次手数料が必要となります。

A: 日本に入国するためにビザが必要な場合は、応募資格に応じて、オンラインまたは対面でビザ申請を行う必要があります。JAPAN eVISA を申請するには、下のリンクをクリックしてください。

JAPAN eVISA を申請する

A: 申請内容に問題がない場合の標準的な処理期間は、申請受理日の翌日から起算して5営業日です。 なお、短期間に多数のビザ申請が集中した場合は、通常よりも処理に時間がかかることがあります。また、追加の確認(追加書類の提出、申請者への面接、照会など)が必要な場合や、在留資格認定証明書なしで長期滞在ビザを申請する場合には、5営業日以上(数週間から数か月)かかることがありますので、あらかじめご了承ください。そのため、ビザを申請される方は、渡航予定日まで十分に余裕をもって早めに申請されることをおすすめします。

During APLAR Congress

A: 各階のロビーで、公共の無線LANサービスをご利用いただけます。

A: 1階にコインロッカーがございます。詳細については施設案内ページをご覧ください。所持品の管理には十分注意し、放置しないようにご注意ください。主催者および会議事務局は、個人の所有物の紛失や損害について一切の責任を負いかねます。

A: 本会議の公用語は英語です。

A: 電子版の出席証明書が、会議終了時に出席確認済みの参加者全員に自動的に発行されます。セッションの座長を務めた方や、口頭発表またはポスター発表を行った方には、それを証明する証明書も発行されます。

A: 喫煙エリアは2階および4階のデッキに設けられています。 建物内は禁煙となっておりますので、ご注意ください。

A: 医療上の緊急事態が発生した場合は、会議の受付デスクにお越しいただくか、112番に電話してください。